先行事例に学ぶ!消化器内視鏡における臨床工学技士のニーズ
参加費
東京都臨床工学技士会会員
3000円(不課税)
日本臨床工学技士会会員
3300円(課税)
その他職種・非会員
4000円(課税)
開催方式 現地での講義及びハンズオン
開催地 東邦大学医療センター大橋病院臨床講堂
対象
現在業務として消化器内視鏡を行っている臨床工学技士
これから参入する予定の臨床工学技士
その他消化器内視鏡に従事するスタッフ
講演1
『内視鏡の取り扱い総論』(ハンズオン)
オリンパスマーケティング株式会社
講演2
医療機器安全管理責任者視点での中小規模病院内視鏡室医療機器について
内視鏡室のシステムを取り巻く臨床工学技士のニーズを中心に
総合川崎臨港病院 木下 義和先生
講演3
臨床検査技師に学ぶ、
医師・看護師も納得の内視鏡業務参入先行事例
専従としての業務介入ロールモデルを中心に国立国際医療研究センター 佐藤真己先生
講演4
一人派遣から始まった臨床工学技士に学ぶ、
内視鏡業務参入先行事例
機器トラブルシューティングのニーズを中心に
上尾中央総合病院 鈴木 亜久里先生
司会進行
金田洋輔(都立墨東病院 内視鏡センター)
事前登録のみの先着30名様まで
問い合わせ先
一般社団法人 東京都臨床工学技士会
消化器内視鏡セミナー担当
ope-tokyo@tokyo-ce.jp
日本臨床工学技士会「専門CE」内視鏡ポイント8点申請予定
共催 オリンパスマーケティング株式会社
後援 公益社団法人日本臨床工学技士会(申請中)
・内視鏡関連専門臨床工学技士 8点