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臨床工学技士支援者募集
第28回東京都臨床工学会ポスター
日本臨床工学技士会
日本臨床工学技士連盟

技士会のご案内


会長挨拶

会長写真

酒井 基広
(東京女子医科大学病院 臨床工学部)


 日頃より東京都臨床工学技士会の活動と運営にご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。 当会は平成2年10月に任意団体として発足し,平成22年4月に一般社団法人として登記されたものであります。

新体制始動
 去る令和元年6月2日に開催されました第10回一般社団法人東京都臨床工学技士会総会にて理事20名,監事2名が承認され第6期の新体制が正式にスタート致しました。これは,それに先立ち2月に設立以来初めて実施された投票で当選した役員を承認して頂いたものです。これにより会員皆様より投票で選ばれた役員が会の運営に当たらせて頂くことになりました。新たな若い世代が加わったことで、より活発な活動に繋がり、会員皆様のニーズに即したものになると考えております。

 改めて、当会の現在の取り組みについて振り返ってみたいと思います。現在の会員数は約1,600名となり、会員数の多さと東京都という立地から日本臨床工学技士会、日本臨床工学技士連盟からも我々に対する期待と協力体制の要請が増していると感じております。その中でも近年、新しい活動の流れとして、災害ネットワークの構築、医工連携事業,政治関連活動があります。

災害ネットワークの構築とブロック制
 2036年までに70%の確率で起こるといわれている首都直下型地震に対して、東京都臨床工学技士会としても災害対策委員会を設置し活動しております。当会での活動はまず透析分野から着手いたしました。 東京都は、400以上の透析施設があり、3万人を超える透析患者が治療を受けています。災害時に透析治療を継続するために、東京都透析医会を中心とした関係団体と連携し、都区内を7ブロック、多摩地区を5ブロックに分けたブロック制を導入しております。

医工連携事業
 医工連携とは、医学と工学、とりわけ近年では医療界と産業界の協働による医療機器の開発や新技術を医療現場へ導入する事を目的に進められています。
 当会においては、東京都医工連携HUB機構と東京都中小企業振興公社と連携することで医工連携を推進しています。これまでにセミナー、ワークショップを開催し医療現場のニーズと企業シーズのマッチングをはかり製品開発に取り組んでいます。

議員連盟について
 去る平成30年5月に「臨床工学技士の資質向上を求める議員連盟」が設立されました。これは職能団体としては歴史的な出来事で、我々のことを議員同士で議論してくれる場ができたということになります。従来、行政において官僚からだけでは臨床工学技士の意見が反映しづらいということがありました。行政を動かすには官僚からだけでなく、政治家の力が非常に重要になります。政治力を利用することにより、我々の要望がよりスムースに実現できるようになると考えます。何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。

学術大会の充実と教育委員会の活性化
 都民公開講座を併設し、年に一度開催している東京都臨床工学会は、年々規模が大きくなり、平成30年度は800名以上、令和元年も600名を超える参加を頂くほど成長して参りました。改めて御礼申し上げます。
 ただし、学術大会の運営方法に関しては見直しが必要と考えております。従来は学術大会実行部会長を選出し、部会長を中心に実行部会が1年をかけて準備して参りました。毎年充実した大会が開催されてきましたが、部会長及び実行部会の負担があまりにも大きいことが問題となっております。今後は理事会の責任分担を大きくするとともに、実行部会の親委員会である教育委員会の活動を明確化し、各専門部会(呼吸・循環・代謝・ME・手術・安全)との連携を強化することにより、より幅の広い分野を網羅した学術集会にしていきたいと考えております。

 既に投票により選ばれた役員による新体制が始動しております。皆様の代表であるということを改めて肝に銘じ会の運営に臨むものであります。また、会員の皆様おかれましては、これを機により一層のご支援,ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

当会の概要


発足  平成2年10月28日(任意団体)
設立日 平成22年4月16日(一般社団法人登記日)


check_box目的

 本会は、臨床工学技士の職業倫理の高揚、技士相互の連帯交流を深めるとともに学術技能の研鑽及び資質の向上に務め、都民の福祉、医療の普及発展に寄与することを目的とする。


check_box事業内容

  • 臨床工学技士の学術技能の研鑽及び資質の向上に関すること
  • 臨床工学領域における調査研究及び情報の提供に関すること
  • 臨床工学技士の職業倫理の高揚に関すること
  • 臨床工学に関する刊行物の発行
  • 臨床工学領域の都民への普及啓発活動に関すること
  • 内外関連団体との連帯・交流に関すること
  • 臨床工学技士の社会的地位の向上と相互福祉に関すること
  • その他、本会の目的を達成するために必要な事業

check_box活動内容

  • 公社)日本臨床工学技士会との連携
  • 医療他職種団体および関連団体との連携強化
  • 東京都臨床工学技士会総会および学術大会の開催
  • 各種業務に関わるセミナーの開催
  • 東京都福祉保健局との連携「医療従事者ネットワ-ク」への参加
  • 東京都看護協会への協力ME機器研修講座の開催
  • 医療機器安全管理責任者向けセミナーの開催
  • 関東臨床工学技士会協議会への参加・協力
  • HOSPEX Japanへの協力出展
  • 臨床工学技士国家試験への監督協力
  • 情報提供(会誌・会報の発行)

第6期理事・監事一覧(令和元年6月~)

役職 氏名 所属
会長 酒井 基広 東京女子医科大学病院
副会長 井上 博満 日産厚生会玉川病院
副会長 梶原 吉春 東大和病院
事務局長 奥田 晃久 東京慈恵会医科大学葛飾医療センター
財務理事 岡本 一彦 日本大学医学部附属板橋病院
理事 朝日 大樹 西條クリニック鷹番
理事 新 秀直 東京大学医学部附属病院
理事 安部 貴之 東京女子医科大学病院
理事 岡本 裕美 東邦大学医療センター大橋病院
理事 上岡 晃一 東京医科大学病院
理事 川﨑 路浩 神奈川工科大学
理事 曽根 玲司那 東京都立多摩総合医療センター
理事 瀧澤 亜由美 東京女子医科大学病院
理事 仲條 麻美 順天堂大学医学部附属順天堂医院
理事 中谷 直史 つくば国際大学
理事 永田 吾一 東海大学医学部付属病院
理事 野澤 隆志 杏林大学医学部付属病院
理事 別所 郁夫 東邦大学医療センター大橋病院
理事 山本 裕子 東京医科歯科大学医学部附属病院
理事 若山 功治 わかやま透析クリニック
監事 内山 裕司 テルモ株式会社
監事 白井 康之

組織図


組織図

定款・規程集など


  定款    cloud_downloadダウンロード(PDF)

  規程集   cloud_downloadダウンロード(PDF)

  倫理要綱  cloud_downloadダウンロード(PDF)